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老犬ムク(メス)の介護

プチZOO最長年犬の「ムク」は
200388日、兄弟のチャチャと共に三重県四日市市の公園で保護されて、
プチZOOにきて19年目になります!


ムクはアニマルセラピーに連れて行く為に飼い始め、
展示動物園や学習動物園、公園・幼稚園・保育園の催事にたくさん参加して、
沢山の人に出会い、ふれあってもらってとても楽しんでいました

マイペースなムクの一番好きな事は散歩!
リードを見せると目を輝かせ、一度散歩に行くと帰ってくるのが大変でした。


今まで元気なムクでしたが、2020年8月に熱中症になり、
眼振、歩様の蹌踉(そうろう)、歩行困難、食欲不振などが見られました。
その日から看護を行いました。


めまいを抑える薬、血液循環をよくする薬を1日2回投与することで徐々に回復の傾向が見られ、
自力での歩行もできるようになりました。

その後、朝の涼しい時間に10分程度の散歩(体を支えながら)をするようになり、
歩様の蹌踉は見られるものの、
自由に歩き回ったり、段差をピョンっと飛び越えたりしています。

また、一緒に暮らす4頭のイヌたち、
ナンジュ(ゴールデンレトリバー)・スハイラ(スタンダードプードル)・スバル(柴犬)・メラ(コーギー)
と仲良く元気に過ごしていました。



 

しかし、2021年5月の未明に体調が急変しました。

         

犬小屋の中からムクは立ち上がることができず排泄をその場でしてしまう為、再度介護を行いました。


ムクの体に瘡(じょくそう)が出来ないようにマッサージ(四肢の屈伸)と体の反転、
お尻のペットシーツの交換などを1日6回以上、

早朝・深夜も社員が交代で行いました。
朝は8:00、日中は休みの社員が介護をしました。
夜は20:00を最終としていましたが状態を見ながら、23:00頃まで行う日もありました。

その甲斐あって、介護23日目でうつ伏せの状態は解消され、
手作りのハンモック型歩行器で散歩を始め、徐々に自立が可能になりました。


そこで、室内だけの介護ではなく、天気の良い日は外で自由に過ごさせました。


そして現在、熱中症を起こした際の後遺症として歩様の蹌踉が見られ、寝ていることが増えたものの、
毎日元気に過ごしています




<歩様の蹌踉の様子>


この時期は暑く室内にいることが多いですが、早朝に外へ散歩にいくこともあります!
散歩時は尻尾を上にあげてルンルンです


エサの時間になると立ち上がって、エサを待っているほどに回復しました!

 

エサの時間になるとこのように立ち上がって待っています�




     

<ここの犬小屋はムクの特等席!いつもここで寝ています>



�最後に、現在のムクのエサについて紹介します!


ドックフード
おから

野菜スープ
ドック缶

お米

卵やツナ缶(場合による)


💊薬はめまいを抑える薬、血液循環をよくする薬、
白内障の症状がみられるため進行を抑える目薬、ビタミン剤を飲ませています。


ムクは今年で18
みんなでムクを見守りながら、残りの犬生も穏やかに過ごしてもらいたいと願うばかりです!

 

 

 

 

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