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“ワカバ”と“アオバ”に決定!!

7/1~8/31の間、名前投票を行っていたコブハクチョウのヒナ2羽の名前が決定しました!



投票総数は176票で、上3位の結果は以下の通りです。

1位 ワカバ ・ アオバ 38票
2位 イセ ・ シマ    26票
3位 アオ ・ サト    19票

すっかり親と変わらないくらいの大きさに成長したアオバとワカバですが、
嘴とカラダの色が若干グレーで、鳴き声もピーピーと可愛らしい声で鳴いているのでまだ区別がつくと思います

アオバとワカバの見分け方はスタッフにお尋ねください

飼育スタッフ募集中!

動物飼育スタッフ募集中!
《応募人数と条件》

  1. 正社員:若干名・男女不問・大学,専門卒(25歳以下,既卒可)

  2. パート&アルバイト:女性2名(40歳以下)・勤務地(岐阜県可児市or三重県四日市)・土日祝に勤務可能な方


*勤務地、勤務日数等は応談。
*詳しくはHPをご覧下さい。【プチズー】で検索!  http://www.h2.dion.ne.jp/~puchizoo/

*ご連絡お待ちしております♬

ドッキドキのATデビュー

今回私は、初めて『アニマルセラピー(以下AT)に
参加させて頂きました
私は大学の授業でATについて学び、
興味を持つようになりました。
学生生活も4年目に入り、就職活動の到来です。
どこか素敵な会社は無いかな?とインターネット
探していました。
その時に、ATの活動を柱としているプチZOOを知りました。
プチZOOに入社して1年半の私に、園長からの誘いがあり、
ATに参加する事になり、とーーっても緊張しました
実は、園長からの指導で、去年からATの教科書作り
関わって来ました。
いよいよATデビューの日....
ATの実践は今回が初めてですが、教科書作りをしていることで
頭の中ではATを理解していたつもりだったのですが。。。
正直、想像通りには行かず、「難しかった」です。
その1番の課題は『声の大きさ』だと感じました。
”大きな声で” ”明るく” ”場を盛り上げるように”など
頭ではわかっていても、緊張と自身の無さから、
声が小さくなり、入所者の方と1対1で内緒話のようになって
しまいました......。
障害者支援施設と老人保健施設での2か所の動物訪問活動の
時間が経つにつれて、少しずつですが、数人と会話ができました
そこで、共通の話題や入所者の方が興味を持っていることを
見つけることが大切だと思いました。
数えきれない程に課題はありますが、今回感じたことを
忘れずに、もっともっと知識を増やして、ATのメンバーとして
定着する事を目指して頑張ります

昨今の動物映像

◎過去の機関紙(第5号・1993年10月15日発行)より掲載しました。◎

 私は幼少の頃から動物が大好きで、よく捕らえては箱などに入れて結局は死なせてしまうのだが、飼っていた。その内、他にも様々な動物がいることに気が付き、見識らぬ獣・鳥等に興味を持つようになった。

 本は殆ど買わなかったが、早くからテレビがあったので、兄弟を説得してはチャンネル権を取っていた。そのテレビに写し出される動物の数々や生活は、殆ど、全くと言って良い程疑いを持たず、其のまま吸収して知識としていた。

 学生になって、ある時「野生のエルザ」という映画を見る機会があり、その頃は野鳥について活動していたので、さしてアフリカのライオンは見ようとは思ってもいなかったのだが、映画館に入って驚いた。主役のエルザが何頭も、確か4~5頭だったと思うが、出てくるのである。ライオンが違う度にとてもがっかりさせられ、この事に周りの客たちは気が付かないのだろうと考えた。

 其の後、数年経ってサファリパーク型の動物園に勤め、取材やら番組製作のお手伝いをよく仕事としてこなしたが、実に考えさせられたのは、其の映像の一部分はやらせであり、また、後に編集され都合の良い様に収録されていることであった。

 最近は、テレビで動物番組を放映する局が多い。中でも、毎週そのシリーズを世界中の通信員や取材班から送られてくる膨大な記録を、今の「生物多様性」をテーマに、茶の間に紹介している番組なのだが、これがまた、無理のある編集が多いのである。

 野生動物の生態を子供から成人までに映像で紹介するのは、とても良い手段とは考えられるが、過日批判のあったアジア紀行番組等々の様に、動物番組でも同等の高い認識が必要だと思う。確かに動物の場合は取材側の意思通りには殆ど動いてはくれないし、近付けば逃げてしまうのは彼らの本能である。だからと言って、都合の良い様にフィルムをツギハギにして見せ、ナレーションでつじつまを合わせるのは以ての外である。

 この様に、客観性の、時として無い映像を、学生たちは「本当だ」と思い込み観ているのだから困ったもので、授業の中では、これは製作意図のある内容なので、客観的な判断で観ること、ナレーションを消して観ることを勧めている。

里ふく動物新聞(第42号)

今年の南部丘陵公園での出来事♬

飼育員の黒市さんはよく動きます。
放牧されているヤギを追う為、
急な草地を言ったり来たり。
しかし、ヤギのスピードには勝てません。
必死に追う黒市さんの腕には汗の結晶が....!!!
ようやく、ヤギをまとめて集めると
仔ヤギたちが近寄ってきて
黒市さんの腕をペロペロと舐め始めました。
仔ヤギたちは塩分を好むのでしょうか。
あまり舐めるので、牧草入れの下に
塩のかたまり”鉱塩”を置いた所
ヤギたちはこぞって鉱塩を舐め始めました。



必死に鉱塩を舐めるヤギ

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
”鉱塩”とはミネラルブロックとも呼ばれ、
栄養素として欠かせない『食塩』や『ミネラル』を
補う為の固形岩塩のことです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
黒市さんも塩分を補う為に摂取しなくちゃですね!!
毎日、味噌汁を飲んでいるそうですよ

里ふく動物新聞(第41号)

杉本君2  【貧しさは発明の母】

 杉本君との学校での生活は、たぶんですが、1年間くらいだったと思います。

 授業の最中に、杉本君のノートの使い方に驚いて、すごいなという風に思いました。

 当時は、戦後の様々な影響があって、まだまだ貧乏な時代でした。学校では、当然のことながら、新しい教科書、新しいノートが配られたり、購入したりということで通っていました。

私は、何も考えもしなくて、ただ与えられたノートを普通に言われるがままに使っていました。ところが、杉本君のノートを見た時にビックリしました。彼は罫線を1本増やして書いていたのです。ですから、横書きの30行が60行になるんです。当然のことながら、書く空間も少なくなります。彼は、その1マスまたは1桁を半分にすることによって、その1マスに4文字書くのです。その4マスに彼は尖った鉛筆で小さな字を書いていました。本当に小さい・・・2~3ミリくらいの字で書いていたと思います。

 1マスに4文字書けるということは、100字書けるところが400字書けるということになるという事なんですね。なので、彼のノートは本当に真っ黒で、隙間が無い、そんな様なノートでした。
すごいなーと感心しきりでした。
 ある時にノートがいっぱいになったんです。
普通だったら、そのノートは自宅の机なんかに置いておくんでしょうけれども、彼はそのノートの1枚目からその鉛筆で書いた細かい字を消し始め、全部消したのです。そして、そこにまた、1マスに4文字入れるという書き方を始めました。今度はペンで!度肝を抜かれました。
 結局、100文字書けるところを、400文字書いて、しかもまたそれを消してまた書いたということで、800文字。1冊のノートを8倍の利用をしたということになります。それを目の当たりにして、ノートの使い方の反省をしました。こういう使い方があるんだなぁと・・・。

  物事を節約するとか、倹約するということは、大事な考え方なんだなと思いました。

 それから何年か経ち、この動物の仕事を続けてきましたけれども、その事業の中で、動物の種の保存、又は自然保護という考え方が専らとなって、それらの授業を専門学校の学生に講義する立場となりました。
その時に、自然保護をしたり、又は物を大切にするということはとても大切な考え方で、マザーテレサ曰く、“もったいない”という考え方が大事であると言われる昨今で、私自身は、物を大切にするということはケチではない・・・倹約や節約をするということはケチではない・・・
この地球上の自然環境を守るためにとても大切な考え方なんだという風に話すようになりました。それらは、美徳につながるのではないかと思っています。

 あるものを、全く湯水のように使って、大量生産、大量消費、大量廃棄の考え方は、改めなければならないと考えるようになりました。それは、杉本君のそのノートの使い方を見て、私自身が学んだことです。
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